2014年12月20日
つくばの水はやがて無くなることが発覚!!(bibleより)

研究学園の生活さんのブログにも書いてる!。偶然わたしも昨日ピーシーデポ裏側にある「葛城水辺公園」を通ったのだ。で、たまたま、うん、公園ができてる。と思ったのだ。というか昨日ではなくここ最近あそこらへんの道を通っている。具体的に言えば、ステーキ宮とスターバックスとコストコをつなぐ三角形の中にあるごちゃごちゃした道を、よくとおってる。ここを通れば近道になるんじゃない?と思っていろいろ試すんだけど、結局のところ、道がグネグネ曲がりすぎてて、大通り通ったときとそんなに変わらない。自転車ならわからないけど、わざわざ自転車に乗ってコストコに行きたくない。何分かかるんだろう。それはそうとあそこの水辺周りの道をもうちょっと直線にしてほしいものです。そうすれば近道になるような気がする。というか近道と言うかあそこは保養施設的なものになるということなんだろうか。つくば市長に聞いてこよう。
水といえば、聖書によくモチーフになる。渇くことのない水。。。サマリアの女の箇所のところとか印象的です。サマリアの女の「井戸」ですね。リベカの「井戸」でもあります。村上春樹もよく「井戸」をモチーフにしてる。たぶん聖書からとったんだろう。羊をめぐる冒険も、仕事を全部やめて(ペトロ?)、失われた羊を探すために出かけるのでありました。井戸はわたしたちにとっていつでも何かしら魅力的。あなたにとって、しかるべき、時期にかなったときに、立ち現れる、サマリアの女のような、井戸の出会いはいつとなるでしょう?
そして聖書によると、水はやがて干上がります。やがて地も消滅します。そういうわけで兄弟たち、あなたがたにすすめたい、今こそ、渇く水ではなく、世々限りなく続く永遠の命の水にあずかろうではありませんか!(パウロの書簡風)
ヨハネによる福音書6-35
「わたしのもとに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決して渇くことがない」
2014年12月20日
ロシアの坊主どもヤバすぎぃぃぃ!!!!!!!!!

著作者:Danila Panfilov
運営しているサイトで突然ロシアからたくさんのアクセスがやってきた。なんだろう?。ロシアの検索エンジン、ヤンデックスに登録したからかなと思って、調べてみたら、econom.co、ilovevitaly.com、forum.topic.darodar.com 等よくわからないところからアクセスがあった。 あれ?これ、リファラースパムとかいうやつじゃん!ムキー!とか、そういうことはどうでもいいんです。わたし許します。.htaccessにモニョモニョしちゃうから!・・と思ったら効かないんだって、これ。ムキー!。もう好きにして。
そんなことより、ロシアといえば薔薇絵亭。薔薇絵亭といえばドストエフスキー。ドストエフスキーといえばカラマーゾフの兄弟。カラマーゾフの兄弟と言えばエピグラフのヨハネによる福音書12章です。
■ヨハネによる福音書 12章24節
「はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」
わたしは衰え、あの方は栄えなければならない!これは簡単な言葉で小学生でも理解できる名言ですが、わたしの血肉にしないと意味はない。福音書ヨハネじゃなくて、バプテスマのヨハネの気分になってきました。わたしは一粒の麦になりますイエス様!!
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